「いわて旅応援プロジェクト(第4弾)」は、宿泊施設・旅行会社によって割引日や割引プランが異なりますので、事前に必ず予約先に確認してください。
ご利用の際は補助を受けようとする全員の居住地を確認できる身分証明書が必要です。
※旅行終了後や宿泊後の提示は認められません
いわて旅応援プロジェクトに参加する旅行会社、宿泊施設経由でお申込みください
※原則電子クーポンですが、紙クーポンとしても利用可能です。
ご利用条件を満たすお客様にいわて応援クーポンを宿泊施設にてお渡しします
※日帰り旅行については旅行会社にてお渡し
いわて応援クーポンの有効期限は
チェックアウト日の23:59まで
※日帰り旅行は、旅行日の23:59まで
各自治体の消費活動に寄与できる独自ポイントを付与・使用するために開発された決済アプリです。
利用者のクーポン券は下記のように表示されます。
※クーポンごとにQRは異なります。
※一度利用されたQRは別の端末で利用することはできません。
利用者がアプリをダウンロードし、「いわて旅応援クーポン」のミニアプリ
(地域ごとのアプリ)を起動します。
起動されたミニアプリから、各店舗のQRコードを利用者が読み取り、金額を入力し、決済を行います。
利用者がアプリを使用せずに、紙クーポンのまま使用する場合は、端末操作は店舗側が行います。
店舗で持つスマートフォン等で、店舗の管理画面にログインし、利用者の紙クーポンを読み取ることで
決済することができます。
連泊分全ての宿泊代金の精算が済んでいる場合は、連泊分日数でクーポン券を発券することができます。
regionPAYアプリにクーポンを取り込んだ後は、クーポン券のキャンセルができませんのでご注意ください。
いわて応援クーポンは、原則1泊ずつ発行します。
この場合、クーポン券の有効期限は、宿泊日から次日の23:59です。
連泊分全ての宿泊代金の精算が済んでいる場合は、連泊分日数で発行可能です。この場合の有効期限は、チェックアウト日の23:59です。
regionPAYにクーポン券を取り込んだ後は、クーポン券のキャンセルはできません。連泊の最中に減泊や取消が生じた場合は、クーポン券相当額をご返金ください。
※連泊での発行対応可否は、宿泊施設によって異なりますのでご確認ください。
取消・減泊が生じた場合は、クーポン券相当額を現金にて、クーポン券を発行した宿泊施設へご返金ください。
宿泊及び旅行をキャンセルする場合はいわて応援クーポンの発行を受けた(=旅行の予約をした)宿泊施設に必ず返還していただきます。regionPAYアプリへクーポン券が取り込まれてしまっている場合や、使用済の場合は、補助金相当額を現金にてご返金ください。※いわて応援クーポンの返却が行われない場合には、給付金の不正受給となり、返還請求の対象となるほか、詐欺罪に問われる可能性があります。
1 | いわて旅応援プロジェクトご利用には、補助を受けようとする全員の居住地を確認できる身分証明書の提示が必要です。 |
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2 |
確認書類の持参忘れ等により、当日までに居住地を確認できる身分証明書を確認できない場合でも、後日の提出は認められません。 その場合、いわて旅応援プロジェクトの補助を適用することができませんのでご注意ください。 |
3 | 条件を満たさない場合や確認書類を持参しなかったために、いわて旅応援プロジェクトが利用できず、ご予約の取り消しをされる場合の所定の取消料や代金変更等による追加代金が発生する場合があります。 |